1. localでバーチャルホストを設定する

    localで開発していると、これもあれもルートでアクセスさせたい!
    と思うことがあると思います。

    例えば、http://localhost/helloworld でアクセスしていたものを http://helloworld でアクセスしたい!

    という状況です。

    忘れないように。環境はMAMPです。



    まずはhttpd.conf内に追記です。

    /Applications/MAMP/conf/apache/httpd.conf


    httpd.conf内で /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf をIncludeしている場合は そちらに追記してもOKです。
    <virtualhost *:80>
    DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/helloworld"
    ServerName helloworld
    </virtualhost>

    続いて、Finderから以下のフォルダに移動して、hostsに追記します。

    /private/etc/hosts



    ##
    # Host Database
    #
    # localhost is used to configure the loopback interface
    # when the system is booting. Do not change this entry.
    ##
    127.0.0.1 localhost helloworld
    255.255.255.255 broadcasthost
    ::1 localhost
    fe80::1%lo0 localhost

    helloworldを追記しています。

     これでMAMPを再起動すれば http://localhost/ ではなく、http://helloworld/ でhelloworldディレクトリをルートとしてアクセスできます。

    実に簡単ですね。

    iPadやiPhone等で確認したいとき、http://192.168.11.x でアクセスさせたい時も上記の設定を変えるか、ポートを分けて http://localhost:8081/ 等でアクセスさせれば解決できます。

    ポートで分ける場合は/private/etc/hostsの変更は必要なく、httpd.confに
    Listen 8081

    等を追加し、
    <virtualhost *:8081>
    DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/helloworld"
    ServerName helloworld
    </virtualhost>

    とすることで、 http://192.168.11.x:8081/ でアクセスできます。

    以上です。

    Posted by Shunsuke Hayashi on 2014年11月11日
    Categories 未分類