数学2・B+ベクトル 基礎問題精講 六訂版

数学2・B+ベクトル 基礎問題精講 六訂版

上園信武 / 齋藤正樹

出版社:旺文社 出版年月日:2023/07/14

旺文社 | 2023/07/14

4.00
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

子どもの大学受験を控えて、久しぶりに高校数学の参考書を手に取りました。正直なところ、自分が高校生だった時代とはずいぶん違う内容だな、という印象です。 この本の良さは何といってもシンプルな構成。「基礎問→精講→解答→ポイント→演習問題」という流れが、見開き完結でスッキリまとまっています。仕事で疲れて帰ってきても、子どもが「ここわかんない」と持ってきたとき、すぐに該当ページを見つけて一緒に考えられるのが助かります。 183テーマという扱う内容の量も適切で、教科書から入試問題への橋渡しとしてよく設計されているなと感じました。ベクトルも収録されているので、受験対策として効率的です。 強いて言えば、問題数をもう少し増やしてほしいと思う箇所もありますが、基礎固めの段階では十分です。わが家ではこれで基本を押さえてから、より発展的な問題集に移る予定。受験生を持つ親としても、信頼できるテキストだと思います。

感想

数学の受験対策でこの問題集を使い始めたんだけど、めっちゃ良い!高専の勉強にも役立ってます。 何が良いかって、まず構成が分かりやすい。基礎問から始まって、丁寧な解説があって、その後に練習問題っていう流れが本当に頭に入りやすい。1テーマが見開きで完結してるから、休み時間とか移動中にもサクサク進められるのが最高。 あと、183個の基本テーマが網羅されてるから、教科書だけじゃ足りない部分をここで補える感じ。ベクトルも入ってるし、新学習指導要領対応ってのも安心ポイント。 正直に言うと、もう少し解説がもっともっと詳しいと更に良かったかなって思う部分もあります。あと、応用問題へのステップアップがもっと明確だと嬉しかったな。 でも全体的には、基礎をしっかり固めたい時期にぴったりな一冊。SNSで話題の参考書だから試してみたけど、納得の出来で推しです。数学が苦手な人にこそ使ってほしい!