これが本当のSPI3テストセンターだ! 2028年度版

これが本当のSPI3テストセンターだ! 2028年度版

SPIノートの会

出版社:講談社 出版年月日:2026/01/21

講談社 | 2026/01/21

3.60
本棚登録:5人

みんなの感想

感想

就活が本格化してきたので、SPI対策用に手に取ってみました。テストセンター特化版ということで、効率よく学べるのかなと期待していたんですが、正直なところ可もなく不可もない印象です。 良かった点は、受検の流れや報告書の見方など、実務的な情報が詳しく書かれているところ。問題も頻出度順でまとめられているので、どこから始めたらいいか迷わないのは助かります。ただ、実際に問題を解き進めると、解説がちょっと簡潔すぎるように感じました。特に数学系の問題で「なぜこの答えになるのか」という部分をもっと丁寧に説明してほしかった。 2028年度版ということで最新情報は盛り込まれているんでしょうけど、基本的な構成は他の参考書とそこまで変わらない気がします。短期間で対策したい人には向いているかもしれませんが、しっかり基礎から固めたい人は別の本と組み合わせた方がいいかもしれません。無難な一冊です。

感想

子どもの進学を機に家計を見直す中で、思わぬ就職活動サポートの機会が出てきました。親戚の子どもがSPI対策に困っているという相談を受けて、思い切って手に取ってみたこの本。正直なところ、自分自身がテストセンターの実施状況をあまり知らなかったのですが、読んでみると採用試験の現在地が良くわかりました。 特に良かったのは、単なる問題集ではなく「受検の流れ」から「報告書の仕組み」まで幅広く解説してくれている点。子どもに説明する際に、親もちゃんと理解できているって大事だなと感じました。頻出問題を効率よく並べているので、限られた準備時間の中での対策方法としても実用的です。 ただ難を言えば、ボリューム感のわりに解説がやや駆け足に感じられる部分もあります。初めてSPIと向き合う人には心強い一冊ですが、細かい疑問が出てきたら別冊の参考書も必要かもしれません。それでも、2028年度の最新傾向が盛り込まれている点は大きな魅力。親子で読んで、採用試験への不安を一緒に減らせました。

感想

話題の就職試験対策本ということで手に取ってみました。80年も生きていると、こういった最新の採用テスト事情も知っておくのは良いかもしれないと思ったのです。 ただ、正直なところ少々期待外れでした。確かに2028年度版というだけあって、最新傾向は反映されているようですが、解説が若い人向けすぎるのか、読んでいて少々ピンときません。また、「短期間で徹底対策」と謳っているわりに、問題数が物足りない気がします。 自営業で長年商売をしてきた経験からすると、試験対策本というのはもっと厚みがあって、繰り返し練習できるものが良いと思うのです。本書はどうも駆け足で進むような印象を受けました。 若い世代の就職活動を応援する気持ちで読んだのですが、むしろ親世代や祖父母世代が孫の対策を手伝おうとするには、もう少し丁寧な説明があった方が親切ではないかと感じました。内容は実用的ですが、完成度としてはまだ改善の余地があるように思います。

感想

娘の就活が始まるってことで、こういう本があるんだって手に取ってみました。正直、就活テストなんて自分の時代とは全然違うんだろうなって思ってたんですが、この本はすごく分かりやすい! テストセンターの流れから対策方法まで、細かく丁寧に説明されてるので、親目線でも「なるほどね」って理解できます。特に、出題傾向が頻出順で整理されてるのが良くて、限られた時間で効率的に勉強するにはぴったりだと思いました。 応募企業に届く報告書がどんなものか、SPI以外のテストとの見分け方とか、実務的な情報も充実してて、娘と一緒に読みながら「こんなことまで考えないといけないんだ」って親も勉強になります。 何より、短期集中で対策できるって構成が、働きながら就活してる子たちにはありがたいんじゃないかな。娘にも自信を持って推薦できます。就活対策の本って堅苦しいイメージでしたが、この本は親切で親しみやすいです。