小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本

小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本

小杉拓也

出版社:ダイヤモンド社 出版年月日:2022/12/08

ダイヤモンド社 | 2022/12/08

3.00
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みんなの感想

感想

暗算って数学の授業で習うけど、19×19までできる人って実はそこまでいないんじゃないかな。この本はそういう計算をサッと暗算できるようになるってやつで、正直最初は興味津々で読み始めました。 工夫されたテクニックが紹介されていて、納得できる部分も多いです。でも実際に試してみると、覚えるまでに結構時間かかるんですよ。「1日で完璧に」ってタイトルは盛られてる感じがしました。 あと、ターゲットが小学生らしいんですけど、内容的には高校生の僕でも十分な難易度。実用的かどうかで言うと、暗算が速くなるのは確かだけど、日常生活で19×19を計算する場面ってそんなにないじゃないですか。だから「へ〜、そんなやり方があるんだ」くらいの感じで読むなら良さそう。頭の体操にはなります。 教え方は分かりやすいし、悪い本ではないと思うんですけど、特別に感動したり、ものすごく役に立ったりってわけでもなく、普通かなっていう印象ですね。