身代わり結婚させられた商人の娘は花の帝都に戻りたい(1)
出版社:一二三書房
出版年月日:2026/02/14
一二三書房 | 2026/02/14
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みんなの感想
感想
身代わり結婚ものって昔からあるけど、このシリーズはホントに新鮮で面白い!ヘスティリアのキャラが最高です。帝都に戻りたいっていう純粋な夢のために、辺境という最悪な場所で必死に頑張る姿がめっちゃ応援したくなっちゃいました。 商人の娘らしく、実際の経営とか貿易とかの知識を活かして領地を発展させていく過程が、ファンタジーでありながらもリアリティがあってすごい。ただ憧れの帝都に帰りたいだけじゃなくて、周りのためにも動いちゃう良い子なんですよね。そういう成長の過程も見どころだと思います。 そしてヴェルロイド伯爵!身代わりだと知りながらも彼女を受け入れる懐の深さ、かっこいい…。二人の関係性がどう発展していくのかも気になるし、辺境の謎とか隣国との問題とか、ストーリーの引きが最高。続きがめっちゃ読みたい!次の巻も絶対買う予定です。